ふじよしの日記

自分の書いたWeb小説のこと、自分のこと、好きな漫画や小説、日々の雑感など。そんな感じのことを書く日記です。

好きな男の話

 ひっさしぶりの更新になってしまいました。いくつか書きかけの記事もあるんですがfgoととうらぶのイベントで手一杯で、新しいお話すらもなかなか書き進められていないです……文章書くわたしとゲームするわたしの分身がほしい。分身してそれぞれ作業しつつ、体験は共有されるみたいな。と、そんな話は置いといて。

 

 今回はわたしの好きな男の話をします。

 

 最近ですねFGOのイベントで斎藤一をめちゃくちゃ好きになっちゃいまして。

 好きなタイプです。同じくFGOではロビンが大好きでして夢女やってるんですが、斎藤さんも似た方向で好きです。

 でも斎藤さんはどちらかというと斎藤さん×ぐだ♂が好みかな。わたし→斎藤さん×ぐだ♂みたいな。もとが二次創作BLの民なので。それはともかく、置いといて。

 

 過去、好きになった男は『戦国BASARA』の猿飛佐助、『赤髪の白雪姫』のオビ、そして『FGO』ではロビンときて、斎藤一…………

 趣味が分かりやすすぎる………………

 

 ちなみにガチ恋は佐助とロビンです。

 佐助とはもう10年以上の付き合いになりました。でも佐助にとって一番大事なのは幸村だってことはちゃんと弁えているつもりです。なによりも優先されるのはそちらだし、佐助のそういうところも含めて好きなので。

 ロビンは先日スタバの窓際の席で外を眺めていたら友人と連れ立って歩いているのを見つけて、そしたら向こうもこちらに気がついたらしく……そのあとLINEくれて夜はお土産もって家に来てくれました。

 ガチ恋だけど、佐助を好きなわたしとロビンを好きなわたしは別人格なので浮気にはならないはずです。

フェミっぽい思想ってなんだろう。

 色々と考えていたら前回のブログ更新から結構立ってしまいました。発端は下記の通り。

 

 先日、小説家になろうに投稿した『婚約破棄ですか、すでに解消されたはずですが』にこんな感想をいただきました。

――王子だけを阿呆にして、ヒロインは実は…って。フェミっぽい思想なのかなって思っちゃう。
f:id:fujiyo_n:20201003225933j:image

 フェミニストかそうでないかと聞かれればフェミニストです。ただ一口にフェミニストと言っても色々な思想があります。では、わたしはどういうフェミニストなのか。

 ていうか、そもそもフェミニズムとは何だろうか? とかそんなことをつらつら考えつつ調べつつ。

 

まずは以下『フェミニズムWikipediaより引用

――フェミニズム(英: feminism)とは、女性解放思想、およびこの思想に基づく社会運動の総称であり[1]、政治制度、文化慣習、社会動向などのもとに生じる性別による格差を明るみにし、性差別に影響されず万人が平等な権利を行使できる社会の実現を目的とする思想・運動である[2][3]。女権拡張主義、男女同権主義などと訳されることもある[1]。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0

――以上。

 

 あとはこちらも分かりやすいかな。

 

――今さら聞けない!フェミニズムってどういう意味? - https://money.rakuten.co.jp/woman/article/2019/article_0409/

――「フェミニズム離れ」する若い女子が抱いている違和感の正体 https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65223

 

 現状、日本はジェンダーギャップ指数ではかなり下位です。

2019年「ジェンダー・ギャップ指数」日本が110位から121位へ(153カ国中): https://www.joicfp.or.jp/jpn/2019/12/19/44893/

 わたし自身は独身三十路の精神疾患持ちで結婚願望もなければ、わたしが子供を産み育てるなんて絶対無理だと思っています。だから、それをしている人たちを尊敬してます。

 そして現状の日本社会って子供育てるのに向いてないのでは? と思ってます。あと、女性の政治家があまりにも少ない。育児に参加する男性も増えてきましたが、育休は取りにくいし、外ではおむつ交換台が男性トイレにあることも少ない。

 それから、わたしの経験でいえば、接客業のときには見下してくる中年以上の男性とか掃いて捨てるほどいました。販売員だったときは家具の購入希望かと思ったらひたすら家に来るように言い募る挙動不審な男性、コンビニの客に名前を覚えられて出掛けた先で声をかけてくる男性、店の電話に出たら下着の色を聞いてくる男性。コールセンターにいたときには女性のコミュニケーター相手だと威圧的なのに男性管理者に代わるとへこへこする男性とか、街中でそう人が多いわけでもないのにぶつかってくる男性とか。あげるとキリがない。

 あと、そこまで酷い性被害ではないですが、そういうのはいくつかあります。

 ここからは、わたしの遭った具体的な被害の話になりますのでトラウマなどあってフラッシュバックなどの可能性がある方は読み飛ばしてください。

――わたしの被害の話しここから――

 人の少ない電車で露出魔とか、すれ違いざまに胸を触られたとか、満員のバスで立っていたら後ろの男性が押し付けてきた腰をずっと振ってるとか、本屋で文庫本の中身を確認していたら足の間に他人の手が入ってきたとか。

 一番辛かったのは高校一年生の夏に友達と花火大会行ったとき、身動きが難しいほどの混雑で友達とははぐれて、どうしようかと思っていたら後ろから羽交い締めにされて胸を揉まれたこと。花火があがって歓声が聞こえる中で空を見上げることもできず、下を向けば知らない男の手が視界に入るから下も向けなくて、ただ目の前にいる浴衣の女の子の襟を見つめるしかなかった。

――わたしの被害の話しここまで――

 全部声を上げられなかったです。怖くて声が出なかったのもあるし、声が出たところで誰が助けてくれるんだろうと思ってました。あとなにも言わなければ、わたしの中でもなかったことにできるんじゃないか、とか。

 自分の性別が女であることが嫌なわけじゃないけど、男に生まれていたらこんな嫌な思いをすることもなかったかもしれないのに、と思います。

 男性は男性でまた色々な抑圧があることも分かってはいるし、男性の性被害者も世の中には確実にいますけれども。

 でも少なくとも女の体でいるよりは物理的にも自分の身を守りやすいんですよね。

 それに、何かしら(性犯罪、セクハラ、モラハラなど)の被害者の誰もが声を上げやすい環境になれば、もう少し社会が変わるんじゃないかと思っています。声が上がれば被害への認知も上がる。『““賢く””受け流す』なんてしていたら、それが加害行為になっていると気づかずに、それを繰り返す人だって自分が加害者になっているのだと気づかない。だから減らない。

 

 またフェミニズムの活動というのは上の方で取り上げた記事にもある通り、選択肢を増やすための活動だと思っています。

 いままで通りピンクが好きでふわふわした可愛いファッションでも、ボーイッシュで格好良いファッションでも、どんなファッションでもなんでも老若男女問わず選べる、そういう世界が良いと思ってます。

 少しでも誰にでも優しい世界になってほしい。そう祈っているし、自分がそれに少しでも、ほんの少しでも役に立てたら良いなと思っています。

新作『不死の獣と旅人』から好きなボカロ曲の話

アルファポリスに『不死の獣と旅人』を投稿しました。

https://www.alphapolis.co.jp/novel/493580555/441421114

 次回作の乙女ゲーム系悪役令嬢もの(予定)とは関係ないんですが、いつか書きたいなと思っているお話の世界に伝わる童話という設定です。

 なんか村焼き(概念)があるお話書きたいなというとこから出発して、不死者とか人外とか好きなので、なんかそういうの……とか考えてました。

 そこに先日Twitterのトレンドで『Just be friend』があって、懐かしくなり好きだったボカロ曲を聞いてました。

 そのなかに『The beast.』という曲がありまして今回の童話風のお話はかなり影響を受けています。

 スペクタクルPさんの曲どれも好きで、いまも好きです。カラオケではもっぱらDAM選んじゃうのでなかなか機会はないんですが、JOYSOUND使うときは入っているスペクタクルPさんの曲かならず歌ってます。曲調も歌詞も大好き。

『Lambency』を最初に聞いたのはヘタリアの描いてみた動画でして、その思い出補正もあります。あと二次創作のカップリングでイメソン考えるタイプなので色々な死別系カップリングの妄想のお伴にもさせていただきました。もちろんそれがなくても好き。

『The beast.』も本当に好きで、動画消されたときは本当に悲しかった。原因になったものへの恨み辛みあるんですが、それは省略するとして。

 人あらざるものと人のお話って好きです。違う生き物同士が文化の違いから色々すれ違いつつも関わりあっていくとことか良いなって思います。あと、まあ、そういう、いわゆる性癖でもあります。人外×人間。

 というわけで、いつか書いてみたいお話もそういう人外と人間のお話です。いまのところ、あんまり掘り下げて考えていないので異類婚姻譚的なお話になるかは謎ですが。

 とりあえずは、次回作の乙女ゲーム系悪役令嬢もの(予定)がんばって書きます。でも序盤の序盤しか書けてなくて、また読み切りの短いお話書いちゃうかもですけれども……

誤字脱字の報告の話

 誤字脱字報告って話題になることもあるお話ですが、わたしは誤字脱字の報告はめちゃくちゃありがたいと思うタイプです。

 上記のような人間なので……。

 それでも誤字ってたら恥ずかしいわけです。ひとさまの文章でさえ脳内で変換して読んでいるので、自分の文章だと読む前から脳内で文章を認識しちゃってるわけで……。

 ただ書いてから年月がたてば自分の書いた文章も内容もだいぶ忘れるので、そのくらい時間を置けばある程度は見つけられます。が、そんなに書いたもの置いといてどうすんだって話です。

 なのでほんと都度修正できるWeb媒体ありがたい。報告くださる方もありがたい。

 以前に二次創作のコピー本出したときは完成後に誤字を見つけたけど、どうしようもないので気づかなかったことにしました。時間的にも資材的にもコストがかかっているわけで、もはやあとの祭りです。その時点でイベントまでの時間もギリギリだったし。ほんとにどうしようもない。

 一人で書いてるので致し方ないんですが。なので今後とも誤字脱字の報告よろしくお願いいたします。

わたしにとってのウェルテル効果と希死念慮

 芸能人の自殺報道が続いたことについて。

 わたしの精神衛生上こういう内容はあんまり突き詰めてやると良くない気もするんですが。でも、どうしても家族含め周囲ではやっぱり話題になってしまうので。

 どうして自殺の話題を周囲の人に簡単に振ってしまうのが良くないのか伝わったらいいなと思って書きます。

 そしてこのエントリーは希死念慮がある人には向かない内容だと思います。希死念慮があって他人への共感や同調しやすい人の希死念慮を強めてしまうかもしれません。

 どうか慎重に読んでいただければと思います。また、これはあくまでもふじよしの個人的な感じ方についてです。うつや希死念慮などがある方全般に当てはまる話でもないです。その点も含めて慎重に、しっかり考えて読んでくださるようお願いいたします。

 

命の電話 0120-783-556

https://www.inochinodenwa.org/

電話相談は正直周囲の反応を見る限りでは相談員ガチャなので、嫌な感じを受けたらガチャ切りが良いと思います。(ガチャだけに)

あと繋がるまでも長いと思われます。こういう世相なので。SNS相談とかもあります。

 

その他支援について厚労省のページです。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000188968.html

 

あとはこういうのも。

こっちもまあガチャはガチャのようですので、選択できるガチャはいっぱい持っておきましょう。

 

 それでは、わたしの話をしていきます。

 わたしはだいたい常に希死念慮があるタイプの人間なので自殺の報道を見ると、その度にそれが強まります。まず自殺の話題自体に引っ張られます。自殺というワード自体は心の中で常にそう大きくはない割合ですがあります。でもその話を聞けば、それが心を占める割合が増えます。ぱっと思い付いて実行する衝動を羨ましく思ってしまいます。

 わかる、わたしも死にたい。いいなぁ…………って気持ちです。ふと唐突に死にたい。

 ちなみになんですけど、本当に自殺する場合の方法も決めてます。内容は勿論秘密ですが、こういうの決めてると安心して生きていられます。わたしの場合の生きる方法論です。手段が決まっていれば安心感あります。

 有名人の自殺について最近はマスメディアも少しずつですが変わって、自殺方法の詳細が語られることは少なくなりました。でも人気の芸能人の死、しかも自殺というのはセンセーショナルで大きく取り上げられやすい。

 わたしはなにか理由がなくても「はぁ~~~、とりあえず死にたいな」って感じで実際のところ上記であげたような窓口に相談するような内容が思い付きません。ただなんとなく報道を見たり、話題を聞くと「とりあえず死にたいな」が強まる。「なんで?」って聞かれても「死にたいから死にたい」としか答えられない。

 わたしの場合なぜ希死念慮が強くなるのかっていうと、まず自殺した人への共感や同調です。わかる、わたしも死にたいよ、っていう。

あとは報道などで自殺を取り上げられるような人ってなにかしら魅力のある人でファンが多くいる。でも、自殺の衝動がそれで悲しむ人たちがいるという事実を“超える”ということなんですよね。なんかそれが羨ましい。不謹慎かもしれないけど、それがわたしの心の動きなんです。

 

 わたしにとって現在、死への足枷になっているのは主には母です。家族なので嫌になることもあるし、お互いにイライラをぶつけてしまうこともあります。

 あと昔の話なんですが、どうしてもぶつかってしまう時期がありました。言葉では途中遮られるし、わたしも途中でうまく言葉にできなくなってしまう。だからなんとか自分の気持ちを書いた手紙を渡したことがありました。でも結局わたしの伝えたいことは伝わらず責められてると受け取られた(ようにわたしは感じた)。

 

 なので、やっぱり人間の気持ちを伝えるのは親子間だって難しいからと、伝わりそうだと判断した話しかしなくなりました。なんとなく諦めがついたというか。でも嫌悪になったのではなく締感というか悟りみたいなものです。でも伝える努力は、できるときはします。無理はしない。無理をすると無力感に繋がるので。

 でも、わたしの場合は愛情はかけられた実感もあり、いまも色々とうつや片頭痛などによる生活への支障があって、親には助けられて生きてます。

 でも、家族はわたしが常に希死念慮を持っていることを知らない。だから普通に「彼・彼女はなんで死んでしまったんだろう」とか「まだ若いのに・子どもがいるのに・仕事がうまくいっていそうなのに」とか「家族が気の毒」という話を振ってくる。

 わたしは適当にはぐらかすけど、どちらかといえばわたしはそっち側の人間なのです。自殺の話題になるたび希死念慮が強くなる。申し訳ないけれど、わたしも死ぬなら早い方がいい。家族には言えないけど。

 

 色々あったりイライラしてもわたしの場合は家族を大事だと思ってはいます。それに親戚とかを見ていて、子どもに先立たれる親って本当に気の毒で。わたしが先に死んだら親が可哀想だなぁ、と。突然の自殺とかだとなおさら。病気とかで余命があって徐々に覚悟ができていくのとは違うので。それでも、いつだって死にたい気持ちはあるけど。一時期は親を殺してから死ねば悲しませずにすむのかなとも思ってました。ただ確実な方法で苦しませずに、という方法が浮かばなかったので今のところそういう選択肢はないです。

 

 そんなわたしみたいな大なり小なりの希死念慮を抱えている人は一定数います。どこにいるかは分からない。もしかしたら、あなたが誰かの自殺の話を振ったその人かもしれない。それが引き金になるかもしれない。

 だからこそ、誰かの自殺の話をするときは慎重になるべきという話でした。

任期6年目の審神者です

 わたし実は刀剣乱舞サービス開始2日後くらいに着任した審神者なんですよね。途中1年以上は放置してた時期もあるし、毎日の任務もちゃんとやってるわけじゃないんですけど。不真面目な中堅よりの弱小審神者って感じです。

 ちなみに初期刀が歌仙さん、初鍛刀が燭台切、初ドロップが薬研で、推しは加州清光です。世界一可愛いよ。あと地元なので黒田の刀も推してます。

 そして、いま大事な小判集めのイベントがあってまして。定期的に開催されている『地下に眠る千両箱』通称『大阪城イベ』というんですが。内容としては大阪城の地下を100階まで進んで小判を集めるというイベントなんですけど。

 小判ほしい。小判はどれだけあってもいい。

 小判で交換できる景趣は全て交換済みです。でも、他の通行手形必要なイベントで使うし、なによりも軽装の交換で大量に必要なんですよ。小判ほしい。小判5,000兆枚ほしい。

 というわけで、とうらぶ周回しながら小説書いてます。書いてますけどマジで効率がダメです。とうらぶも小説もダメ。

 Kindle FireからWeb版Nolaで書きつつ、スマホ大阪城掘りつつ、書いててちょっと気になることをスマホで調べつつ、スマホのアプリ版Nolaで設定確認しつつ、スマホ大阪城掘る。

 スマホ「やることが……やることが多い……!!」

 すまない、そんなに若くもないスマホくん…………でも君にはまだまだ頑張ってもらわないといけないんだ……

 

いま書いてる新しいお話のこと

『婚約破棄ですか、すでに解消されたはずですが』を小説家になろうにも投稿しました。

https://ncode.syosetu.com/n1194gn/

 アルファポリス版より編集して一話あたりの文字数が多く、話数が少なくなります。ちょっとずつ編集してアップしていきます。

 

 そして今回は現在書いている新しいお話について。

 三十路手前の乙女ゲームに激ヤバなハマり方をしている29歳女性が異世界転生するお話です。気がつくと赤ちゃんになっていてママのおっぱいを吸っているところから始まります。

 もちろん転生先は乙女ゲームの中で、悪役令嬢が出てきたり、その婚約者の王太子が出てきたり、主人公がチート級の魔法属性に目覚めるなど設定をてんこ盛りに盛ったお話の予定です。好きを詰め込みました。

 文字数としては10万字程度を目指しているんですが、どうなるかはいまのところ謎です。プロット立てつつ設定考えつつ執筆していて、本編は現在6話目の半分くらいなんですが……

 もっとすらすら書けたら良いのになぁぁぁ、と涙しているところです。現在の執筆ペースは最高で3000字、普通だと1500字。調子悪いときはせめて500字は書こうみたいな感じでして。一日10,000文字くらい打てるようになりたい。

 そのためにももっとしっかりプロット立てないとなんですけど、そこが苦手なんですよね。今まで二次創作では短編とかSSばっかりで書きたいとこだけ書いてて、プロットもほとんど作らなかったし作ってもちょっとしたメモ程度でした。

 あと、実は以前の派遣のお仕事を契約満了後、次の職が見つからず現在無職ではあるんですが、ちょっと習い事とか他にもちょっとアクセサリー作ったり、やりたいことが多すぎ&そのやりたいことに心身についていっていないという。

 

交換希望。

求)やる気、体力、気力

譲)虚無

#拡散希望

 

って感じです。